We introduced XTPL on Nov. 2at Printed Electronics Association led by Prof. Sekitani of Osaka University.

We introduced XTPL on Nov. 2at Printed Electronics Association led by Prof. Sekitani of Osaka University.

11月21日、大阪大学の関谷教授主導のプリンテッドエレクトロニクス研究会にてXTPLの紹介をさせていただきました。これからますますネットワークが広がり、日本の、そして世界のプリンテッドエレクトロニクス市場を盛り上げていきます!...
ポーランド発、超精密ディスペンシング技術が日本上陸!

ポーランド発、超精密ディスペンシング技術が日本上陸!

JPCA Showご来場の御礼とXTPL技術のご紹介 先日のJPCA Showでは、コネクテックジャパン様のブースにて、ポーランドXTPL社の微細配線印刷技術をご紹介させていただきました。ご来場いただいた皆さまには、心より御礼申し上げます。 会場では、XTPLの超高精細な印刷を実現する「Delta Printing System(DPS)」で実際に出力されたロゴや微細回路パターンを展示いたしました。多くの方々から「すごい技術だ」「まさに次世代の印刷」といったお声をいただき、改めてこの技術への関心の高さを実感いたしました。...
Shaping the Future Together

Shaping the Future Together

弊社は、今年2月よりポーランドのXTPL社と正式にパートナーシップを結び、日本国内で同社の超微細配線可能なディスペンサーの販売をしていくことになりました。これまでにない技術で10ミクロン以下のラインやパターン形成が可能です。更に凹凸面にもパターン形成が可能ですので今後のプリンテッドエレクトロニクスにおいて必要不可欠な技術となりそうです。...
Graphene powder グラフェン粉末

Graphene powder グラフェン粉末

昨日ある材料メーカーの方と打ち合わせをしました。 その方によると「地上最強」とも呼ばれるグラフェンのパウダーが完成しそうとのこと。 グラフェンは銀より電気伝導率が高く、腐食もしないらしいので、これを使って印刷用のインクが出来るとすごいことになりそうです。 更に価格も銀より遥かに安く出来そうなので自分としては興味津々。 これが上市すれば、プリンテッドエレクトロニクス市場でレボリューションが起こるかも。...
多様な素材への対応性
スクリーン印刷は、さまざまな種類の素材に対応できます。これには布地、プラスチック、金属、ガラスなどが含まれます。そのため、様々な製品やアプリケーションに利用することが可能です。